耐震型太陽光発電装置

技術及び競争力

  • - 国際公認機関進行太陽光構造物世界初耐震試験通過 : 最大地盤加速度係数 1.0g


    - 試験成績書



  • 耐震と耐風防止用支持台プレート

    - トッププレート ベースプレートから吸収, 緩和出来なかった残余衝撃を吸収, 緩和
    - 太陽光発電装置の荷重と衝撃に対する復元力と弾性を考慮してスプリング自体開発

  • 回り止め衝撃緩和用ターンバックル


    回り止め衝撃緩和用ターンバックル 外部衝撃時各々の支持台を固定 ターンバックル胴に加わる衝撃、振動を吸収、緩和 頭部回転を通じて衝撃、振動によるターンバックル回り止め

  • 衝撃防止用スプリングプレート

    ベースプレート ボールベアリングとスプリングが外部衝撃(P波,S波)を吸収,緩和 太陽光発電装置を荷重と衝撃に対する復元力と弾性を考慮してスプリングとボールベアリング自体開発

  • - 基本風速 45M/S構造検討を修行 : 安全性に問題無しを立証


    - 主要機能

    耐震と耐風防止用支持台プレート, 衝撃防止用スプリングプレート, 回り止め衝撃緩和用ターンバックルなど耐震核心技術を適用して太陽光構造物の耐震構造最適化することで規模約0.8の強震と基本風速45m/sの強風にも機械的破損電気的短絡事故を防止し, 安定的な発電が可能である太陽光構造物です.


    - 主要性能

    -耐震規格(ICC-ES AC156:2010) で規定した最高水準1.0gの耐震試験を通過して太陽光発電装置として世界一の安全性を保障します
    -基本風速45m/sの条件で構造検討を遂行した結果、安全性に問題が無いと立証しました.